竜王戦第4局対局場「鶴林寺」

竜王戦第4局は兵庫県加古川市の「鶴林寺」で行われる。→中継

鶴林寺は播磨の法隆寺とよばれている。

鶴林寺の歴史は聖徳太子の時代まで遡る。

高麗の僧、恵便法師は、物部氏ら排仏派の迫害を逃れて、播磨に身をかくした。聖徳太子は恵便法師を慕い、その教えをうけるため、播磨を訪ねる。のち、秦川勝に命じて三間四面の精舎を建立し、刀田山四天王寺聖霊院と名付けられたのが鶴林寺のはじまりであると伝えられている。

宗派でいうと法華経(天台宗の元となる)。

〔昼食予想〕

鶴林寺に食事施設はない。

料理は、前夜祭が行われる加古川プラザホテルから運ばれるものという考え方もできるが、加古川プラザホテルのレストランは洋食が中心。

昨年の竜王戦と同様、お寺での対局は精進料理系になるものと思われる。

渡辺明竜王、羽生善治名人ともに、二日間、松花堂弁当と予想したい。

加古川の名物であるかつめしが出そうにない環境であることは昼食予想的には残念だが。