将棋マガジン1988年2月号、中村修王将(当時)の「懸賞 次の一手」より。
以前のブログ記事でも書いたが、中村修九段の次の一手には、不思議な雰囲気が漂う作品が多い。
この問題は、それほど難問ではないけれども、よくこのような次の一手を考えられるものだと感心させられる。
今までに味わったことのないテイストだ。
→正解
将棋マガジン1988年2月号、中村修王将(当時)の「懸賞 次の一手」より。
以前のブログ記事でも書いたが、中村修九段の次の一手には、不思議な雰囲気が漂う作品が多い。
この問題は、それほど難問ではないけれども、よくこのような次の一手を考えられるものだと感心させられる。
今までに味わったことのないテイストだ。
→正解