2013年を振り返る(検索キーワード編)

このブログが、どのようなキーワードで検索エンジンから検索されたかのまとめ。

〔検索された件数、新規訪問の割合の順。新規訪問割合が高ければ高いほど将棋とは縁の深くない方々が興味を持ったキーワード。逆に新規訪問割合が低ければ低いほどマニアックな傾向を持つキーワードということになります〕

2013年1月1日~12月28日

1.(not provided) 84,435 (44.6%)   

※Googleからの検索キーワードのほとんどは2011年から暗号化されたため(not provided)としてカウントされています。 

2.将棋ペンクラブ 6,666 (9.4%)   

3.村山聖 4,205 (60.3%)   

4.将棋ペンクラブログ 3,615 (13.4%)   

5.郷田真隆 2,050 (22.1%)   

6.藤井猛 1,748 (39.3%)   

7.藤井システム 1,718 (56.0%)   

8.先崎学 1,643 (47.3%)   

9.永井英明 1,280 (58.5%)   

10.羽生マジック 1,264 (58.8%)   

11.伊奈めぐみ 1,156 (36.0%)   

12.佐藤康光 1,030 (36.9%)   

13.行方尚史 1,010 (36.0%)   

14.将棋ペン 1,005 (10.3%)   

15.陣屋 将棋 980 (1.6%)   

16.恋の藤井システム 824 (35.0%)   

17.真部一男 813 (40.8%)   

18.竜王戦 2013 第5局 726 (87.5%)   

19.南の島事件 711 (29.7%)   

20。将棋 ペンクラブ 683 (7.8%)   

21.米長邦雄 677 (57.9%) 

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”村山聖”、”藤井システム”、”羽生マジック”での新規訪問割合が高いので、今まで将棋とは関わりの少なかった層が興味を持つ言葉ということができるかもしれません。

逆に、非常にマニアックなキーワードが”陣屋 将棋”、あと目立ったのは24位の”更科 村山聖”532件で新規訪問率は0%。

更科は、村山聖九段が森信雄七段の内弟子時代、師匠とよく一緒に行った定食屋。

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なお、このブログが検索されたキーワードがどういうものだったかということなので、世の中全体の傾向を示しているものではありません。