2016-07

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いにしえの将棋界三奇人

将棋世界1981年1月号、能智映さんの「棋士の楽しみ―(酒)」より。  ありきたりの表現だが、将棋指したちは”勝っては呑み、また負けては呑む”のである。  いつか、ある棋士に自省も含めて「あんまり呑むと、肝臓がやられちゃうんだってね。お互い...
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昔の棋士の前職

藤沢桓夫さんの『将棋百話』(1974年)より。  約80名を数える現役棋士のほとんどは、小学校を卒業する前後に、先輩棋士のだれかの弟子となり、将棋連盟の「少年棋士養成所」ともいうべき「奨励会」に参加し、ここで技を磨いて昇段の道を進んだ人たち...
将棋関連書籍Amazon売上TOP10

将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2016年7月30日)

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「報道陣がいなくなってガランとした控え室では弟弟子が顔をクシャクシャにして泣き笑いの表情を見せていた」」

将棋世界1979年12月号、能智映さん(三社連合記者)の「米長ついに王位を握る ―王位戦七番勝負をふり返って―」より。  この王位戦に闘志をたぎらせていた米長邦雄棋王が、10月13日深夜、ついに王位を獲得した。45年の七段時代、11期王位戦...
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今の時代では信じられない王位戦の風景

将棋世界1979年9月号、能智映さん(三社連合記者)の「王位戦はじまる」より。  前年に引き続いて、中原誠王位が金沢で第1局をものにした。挑戦者は前期の大山康晴十五世名人に代わって米長邦雄棋王。手の解説は別にあるのでさけるが、7月17、18...