2016-06

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深夜の森雞二九段と郷田真隆棋聖(当時)

昨日の続き。 将棋世界1999年5月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。  早いものでもう桜の季節となった。  とはいっても相変わらず土中の虫のような暮らしをしている当方にとっては、世間の出来事のような感じだ。 ...
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順位戦最終局のどっきりカメラ的な光景

B級1組順位戦最終局の日の出来事。 将棋世界1999年5月号、河口俊彦六段(当時)の「新・対局日誌」より。  南九段と田丸八段が負け、田中九段と森九段の、昇級と残留が決定してしまった。さっきまで控え室で遊んでいた森九段も、夜戦になる...
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「木村さんの方によりフレッシュさを感じざるをえないところがあります」

将棋世界1999年6月号、「第26回将棋大賞」より。 選考委員は(順不同、敬称略)、 古作登(週刊将棋)、風間博美(NHK)、高林譲司(三社連合)、渡辺久和(スポニチ)、東公平(日刊ゲンダイ)、黒済正義(山陽)、小田尚英(読売)、松...
未分類

河口俊彦六段(当時)「屋敷君は頭をツルツルに剃って現れた」

将棋世界1999年8月号、河口俊彦六段(当時)の「新・対局日誌」より。  棋士総会のとき、屋敷君は頭をツルツルに剃って現れた。碁の武宮九段も頭を剃ったが、坊門の棋士みたいで、とっても似合う。屋敷君の方は、昔の棋士というより、一休さんみたい...
観戦記

初代・封じ手事件

将棋世界1979年2月号、船記者の第28期王将戦第1局〔加藤一二三棋王-中原誠王将〕観戦記「中原、駿足の寄せで先勝」より。  誰が挑戦者になると中原はいやな気がするだろうか。どうも中原を打ち破るには、技量だけをぶっつけたのでは駄目なような...
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