2017-06

棋士のエピソード

行方尚史六段(当時)「世界も暴挙に出ましたね」

将棋世界2002年11月号、野村隆さんの「編集後記」より。  中田功六段が編集部で原稿をお書きになっている。  そこにあの遅筆の大家、弟弟子・行方六段登場。  「世界も暴挙に出ましたね」。  仕事を終えた先崎八段も「考えても考えなくても原稿...
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藤井聡太四段の似顔絵の変遷

藤井聡太四段が昨日の上州YAMADAチャレンジ杯で3連勝して、連勝記録を23(歴代3位)と伸ばした。 2戦目の対 阪口悟五段戦では、最終盤、阪口五段が勝勢の局面だったが、最後に阪口五段が受け間違って藤井四段の勝利。 今日は藤井四段に1日2連...
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森下卓八段(当時)がまさか▲同歩と取るとは思わなかった藤井猛九段の突き捨ての歩

将棋世界2002年8月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。  これまで、実力がありながらタイトルを取れず、不思議がられていた棋士が二人いて、一人は森内名人。そうして残ったのが森下八段である。  実力と精進が報われる流れになったの...
日記など

森信雄七段邸で金太郎と遊ぶ

5月の連休は、4日が将棋ペンクラブ関西交流会、5日が森一門祝賀会ということで、今年も大阪へ行っていた。 将棋ペンクラブ関西交流会は参加人数は少なかったものの、森信雄七段、鹿野圭生女流二段、船戸陽子女流二段、名古屋から昨年の将棋ペンクラブ大賞...
棋士のエピソード

「羽生をこんなことに巻き込んでいいのだろうかという罪悪感を抱いていたのは最初だけ」

将棋世界2002年10月号、片山良三さんの第43期王位戦七番勝負第3局(羽生善治王位-谷川浩司九段)観戦記「これからの10年」より。  そういえば中村修も「誘惑してはいけない男」の雰囲気を存分に漂わせたままで奨励会を猛スピードで駆け抜けてい...