読む 「対局室のジョークはだいたいこんな風にスレスレの線を行っている」 将棋マガジン1985年2月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。 大広間の最上席は、大山-小林(宏)戦(十段戦)で、そのとなりは米長-森(雞)戦(名人戦リーグ)。他に3組リーグ戦が6局。 (中略) 米長-森戦は快ペース... 2018.04.09 読む