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「18歳の真部さんを見て、東京は凄い所だな、と思わされた」

将棋世界2000年10月号、鈴木輝彦七段(当時)の「師と私(上)」より。 塾生としてスタートしたその日に、将棋界の特異性に出会う。初めて塾生以外で会った人は三段だった真部さんだ。 この出会いが、私の人生を変えた。悔いはないが、会っていなけれ...
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大山康晴十五世名人のあまりにも残酷な勝ち方

将棋世界2001年6月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。大山についての一つの仮想第41期A級順位戦昭和58年3月8日▲十五世名人 大山康晴△九段 二上達也▲7六歩△8四歩▲7八飛△8五歩▲7七角△3四歩▲6六歩△6二銀▲6八銀(1...
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田中寅彦九段の人生を賭けた一手

将棋世界2000年11月号の、アサヒスーパードライの広告「キレ味。この一手。 第2回 田中寅彦九段」より。人生を賭けた一手 私はA級に4回も昇級した、という大記録(?)を持っている。裏返して言えばA級から3回降級しなければ出来ない記録とも言...
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棋士が対局後に飲みに行く時に避けること

将棋世界2001年12月号、日浦市郎七段(当時)の「自戦記・日浦市郎風」より。文章的には昨日の続き。〔その4 東海林さだお風〕 対局が終わった後のビールはうまい。この意見には棋士全員の賛同を得られるだろう(飲めないヒトをぬきにして)。 中に...
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丸山忠久名人(当時)「郷田さんとは年齢も近く四段昇段が同期という間柄 」

将棋世界2001年5月号の、アサヒスーパードライの広告「キレ味。この一手。 第8回 丸山忠久名人」より。挑戦権獲得の一番 第58期A級順位戦最終局で郷田真隆八段と対戦した。郷田さんとは年齢も近く四段昇段が同期という間柄。 この最終局は私が勝...