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佐藤康光七段(当時)の闇の中

将棋世界1995年5月号、昇級者喜びの声B級2組→B級1組、佐藤康光七段(当時)の「闇の中で」より。 私は遂にハマッてしまった。 どうもこれは直ぐには抜け出せない迷路だな。早くて2、3年、ひょっとすると一生抜け出せないかもしれないぞ。 バカ...
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森下卓九段「将棋を覚えて28年、こんなに驚いたことはありません」

将棋世界2004年9月号、山岸浩史さんの「盤上のトリビア 第6回「創案者が一度も指していない新手がある」より。新手誕生「かぁぁぁぁぁぁっ!」 という大声の主は森下卓九段である。「将棋を覚えて28年、こんなに驚いたことはありません」 5月4日...
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久保利明五段(当時)「今の自分の課題はなんといっても序盤だと思います」

将棋世界1995年5月号、昇級者喜びの声C級2組→C級1組、久保利明五段(当時)の「もっと上のクラスを」より。 3月14日順位戦当日、別にいつもの対局の日と同じような緊張感で臨めた。昇級がかかっているからといってそれほど緊張はしなかった。 ...
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中川大輔六段(当時)「このほうが中川大輔らしい」

将棋世界1995年5月号、昇級者喜びの声C級2組→C級1組、中川大輔六段(当時)の「落ち着きのなかに」より。 勝負を争う上で大切なことのひとつに、自分らしさを失わないということがある。自分の長短所を知り、良いところを出してゆく。最善の手を指...
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あまり知られていなかった将棋のテレビドラマ

将棋世界1971年6月号、新刊紹介より。勝負師金川太郎著『勝負師』は、嘘のない勝負の世界を浮き彫りにした、長編小説である。 震災孤児の少年健吉は、大工の留吉にひきとられる。健吉は年頃の女、節子をつれていた。三人の奇妙なめぐりあわせが一人の天...