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将棋会館なんでも鑑定団

近代将棋1988年12月号、武者野勝巳五段(当時)の「プロ棋界最前線」より。 書いていて息が詰まってきたので、少し楽しい話をお届けしよう。 東京の将棋会館、特別対局室にダルマの絵の掛け軸が飾られていたのをご存知だろうか。少し古い近将誌のグラ...
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「将棋をご存知なくても何かを感じない筈はない」

今日は、将棋日本シリーズ JTプロ公式戦決勝戦、深浦康市九段-三浦弘行九段戦が東京ビッグサイトで行われる。→中継近代将棋1988年6月号、原田泰夫九段の「元祖三手の読み」より。 ファン・棋士・報道関係の直結として日本シリーズは将棋界の大きな...
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稀代のプレイボーイ棋士

近代将棋1989年12月号、原田泰夫九段の名棋士の思い出「清野静男八段のこと」より。漫遊天才奇人 大正11年8月14日、新潟県新発田市の生まれ。昭和11年、故木村義雄十四世名人門。24年三段で順位戦に初参加。49年八段。詰将棋の名手。52年...
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谷川浩司名人(当時)が羽生善治五段(当時)を分析する

近代将棋1989年12月号、谷川浩司名人(当時)の連載エッセイ「対局のはざまで」より。 羽生善治五段が竜王戦の挑戦権を獲得した。 十代のタイトル挑戦はこれが初めて。だが、彼の実力や成績を考えれば、当然、というよりも遅すぎたくらいかもしれない...
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花村元司九段でさえ手こずったこと

将棋世界1991年7月号、池田修一六段(当時)の「師匠と弟子の物語 花村と私(上)」より。 私は休場明けをして出て行くやすぐ四段となり、昭和44年から順位戦に参加していた。が、病気を機に思うところがあり、郷里に在し、対局のおりだけ上京。とい...