2014-07

インタビュー・対談

羽生善治棋王、森下卓七段、先崎学五段の「大山将棋を大いに語ろう」(3)

将棋世界1992年10月号(大山康晴十五世名人追悼号)、羽生善治棋王、森下卓七段、先崎学五段(タイトル、段位は当時)による座談会「大山将棋を大いに語ろう」より。 一人だけ知っていた。 先崎 大山-二上戦。この将棋も、負けた方がA級からほとん...
インタビュー・対談

羽生善治棋王、森下卓七段、先崎学五段の「大山将棋を大いに語ろう」(2)

将棋世界1992年10月号(大山康晴十五世名人追悼号)、羽生善治棋王、森下卓七段、先崎学五段(タイトル、段位は当時)による座談会「大山将棋を大いに語ろう」より。 大雪のプレーオフ 羽生 この年のA級は物凄い激戦になりましたね。星一つの出入り...
インタビュー・対談

羽生善治棋王、森下卓七段、先崎学五段の「大山将棋を大いに語ろう」(1)

将棋世界1992年10月号(大山康晴十五世名人追悼号)、羽生善治棋王、森下卓七段、先崎学五段(タイトル、段位は当時)による座談会「大山将棋を大いに語ろう」より。 ―大山将棋について、皆さんの感じたままのことを忌憚なく話して欲しいと思います。...
棋士のエピソード

「天才羽生、四段に上がる」

将棋世界1986年2月号、「天才羽生、四段に上がる」より。  関東奨励会きっての逸材、と入会時から評判の高かった羽生善治(はぶ・ぜんじ)少年が、12月18日の例会で連勝、通算で13勝4敗の昇段点をあげて四段昇段を果たした。昭和45年9月27...
絶妙手

羽生善治王座の、控え室の誰もが思いもつかなかった恐ろしい着想

近代将棋2004年10月号、中野隆義さんの第45期王位戦〔羽生善治王座-谷川浩司王位〕第3局観戦記「臨機応変、現場主義」より。  △3四歩(5図)が、谷川期待の反撃だ。▲同歩なら△4六角と飛び出して先手には角成を受ける形がなく、これはほとん...