2017-01

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郷田真隆八段(当時)「佐藤さんならそう指すかな、と思ってましたよ」

昨日の話からの続き。 将棋世界2001年1月号、河口俊彦七段の「新・対局日誌」より。  羽生五冠の手が止まることが多くなった。継ぎ盤の駒も動かない。  渡辺四段が対局を終えて入ってきた。控え室は、田中、島、郷田、それに毎日の山村記者と私だけ...
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森内俊之八段(当時)がエッ!という顔をして佐藤康光九段がウムとうなった感想戦

将棋世界2000年12月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。  余談はさておき、この日のメインはA級順位戦の、佐藤(康)九段対森内八段戦。挑戦者争い云々はまだ早いが、全勝は森内八段だけだ。  大事な一戦だから、慎重に立ち上がると...
タイトル戦の食事

第66期王将戦第2局対局場「都ホテルニューアルカイック」

郷田真隆王将に久保利明九段が挑戦する王将戦、第2局は兵庫県尼崎市の「都ホテルニューアルカイック」で行われる。 →棋譜中継(毎日IDの登録が必要) →中継ブログ 「都ホテルニューアルカイック」は、都ホテルズ&リゾーツチェーンが経営する尼崎のラ...
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「欽ちゃんと将棋を指してください」

将棋世界1981年2月号、石田和雄八段(当時)の「中盤戦の考え方」より。  12月のある日、自宅で新聞を拡げていたら将棋世界編集部よりTEL。はて?原稿は渡したはず、と思いつつ受話器を取りますと 「キンちゃんと将棋を指してください」 「はあ...
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森内俊之八段(当時)「まあまあ、佐藤先生が」

将棋世界2001年6月号、鈴木輝彦七段(当時)の「棋士それぞれの地平 神の領域に挑む男 佐藤康光九段」より。  今回の佐藤康光君は、この対談の中でも切り札的な存在である。どんなに回数が嵩んでマンネリになったとしても、彼が出てくれれば、と思っ...