2017-06

インタビュー・対談

加藤一二三名人(当時)「今まであまり食べ物のことばかり書かれたんでちょっと控えたんですよ(笑)」

将棋世界1982年10月号、「突っこみインタビュー 新名人に聞く」より。 ―詰めろのがれの詰めろ。絵に描いたような一手でした。では一番気に入っている将棋は。 加藤 うーん。一番うまく指せたのは第3局ですね。 ―名人獲得はどなたに最初にお伝え...
読む

「加藤一二三新名人誕生」

将棋世界1982年10月号、毎日新聞の井口昭夫さんの第40期名人戦最終局レポート「加藤新名人誕生」より。 一日目朝  立合いの木村義雄十四世名人夫妻を宿舎のホテル・ニューオータニから将棋会館へ午前8時半にご案内した。この時間の都心は、まだ比...
将棋ペンクラブ

将棋ペンクラブ大賞最終選考候補作(第29回)

将棋ペンクラブ大賞2次選考結果をお知らせ致します(2016年4月1日から2017年3月31日に発表された作品が対象)。 2次選考は、1次選考で選抜された作品を10名の2次選考委員(技術部門は4名の技術選考委員)が選考します。選考委員は皆、将...
棋士のエピソード

芹沢博文九段の予言

藤井聡太四段の師匠は杉本昌隆七段。杉本七段の師匠が故・板谷進九段。板谷進九段の師匠であり父であったのが故・板谷四郎九段。 板谷四郎九段は名古屋に在住して、進九段とともに中京棋界を大きく発展させた。 石田和雄九段、中田章道七段などの師匠でもあ...
自戦記

木村一基七段(当時)の究極の玉捌き

将棋世界2002年12月号、木村一基六段(当時)の第33回新人王戦決勝三番勝負第3局自戦記「嬉しい初優勝」より。  かなり満足できる成績だった前期に比べ、今期は散々である。その中で、この新人王戦だけ、唯一決勝に残ることができた。  ベスト8...