2017-08

インタビュー・対談

藤井猛九段「5割勝つのが目標なら戦法はなんでもいいんです。でも、7割勝とうと思ったら普通に指していてはできない」

将棋世界2003年2月号、「棋士たちの真情 大いなる戦法、大きなる研究 ―藤井猛九段」より。記は鈴木宏彦さん。 「沼田には奨励会の初段、高校卒業までいました。将棋を覚えたのも沼田です。小学校4年のとき、雨の日に友達の家に行ったらいきなり将...
インタビュー・対談

禁断の煩悩(対局篇)

将棋世界2003年5月号、高橋呉郎さんの「棋士たちの真情 闘志いまだ健在ー田中寅彦九段」より。  そういえば、こんなことがあった。平成元年の初春、田中は棋聖の座にあり、絶好調だった。中原誠王座(当時)の挑戦を受けた第53期棋聖戦五番勝負は...
棋士のエピソード

福崎文吾七段(当時)と百貨店

将棋世界1985年1月号、神吉宏充四段(当時)の「関西若手はどないじゃい 福崎文吾七段の巻」より。 「5、6、7、8、早く指さなー10やでー」奨励会員がパシリと指す。その手がすこぶるいい手で、「ああー!まったや、まったやあ!」「だめですよ...
タイトル戦の食事

第58期王位戦第5局対局場「渭水苑」

羽生善治王位に菅井竜也七段が挑戦する王位戦、第5局は徳島市のの「渭水苑」で行われる。→中継 「渭水苑」は結婚式場のある料亭で、当初は1977年に16億円の費用で建てられた邸宅だった。 前夜祭および大盤解説会が行われる渭水...
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行方尚史六段(当時)「あんまりひどいので、もっとひどくなれ、とやった」

将棋世界2003年12月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。  今期の新人王戦決勝は、行方六段と田村五段の対戦となった。 「とうが立った新人ですがね」と行方六段はテレていたが、言われてみれば四段になってから十年たった。 ...
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