読む 1995年の将棋ブームと2020年の将棋ブームの違いを考える 将棋マガジン1995年7月号、「将棋に魅かれた人達 ーイベント会場に来る女性ファンー」より。 黄金週間に行われた第3局では、第1局と同じく「名人戦フェスティバル」が東京と大阪で行われ、多くのファンが解説会・指導対局に参加した。赤坂プリンス... 2020.10.10 読む
将棋関連書籍Amazon売上TOP10 将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2020年10月10日) amazonでの将棋関連書籍ベストセラーTOP30。 2020.10.10 将棋関連書籍Amazon売上TOP10
棋士のエピソード 福崎文吾八段(当時)「皆、僕と遊ぶために家に来たんとちゃうんかいな」 将棋マガジン1995年7月号、鹿野圭生女流初段(当時)の「タマの目」より。 ☆いざ、福崎邸へ タマ「神崎さん、今日はどうです?」 神崎六段「ブリッジですね。メンバーは、あと二人誰ですか?」 タマ「南先生と浦野さんが1時間位ならOKですって」... 2020.10.09 棋士のエピソード
観戦記 高橋道雄九段「いつでしたか、私が電車に乗っていますと、近くの女子高生とおぼしき3人組が、羽生さんの顔がどうの、髪型がどうの、と話題にしているではありませんか」 将棋マガジン1995年7月号、高橋道雄九段の第53期名人戦第3局〔羽生善治名人-森下卓八段〕観戦記「楽しみな名人戦」より。 今、名人戦が大変に注目されています。 第1局での全国各地における大盤解説会は、どこも大盛況でしたし、その前の王将... 2020.10.08 観戦記
自戦記 初対面の棋士同士が対局する時の挨拶のしかた 将棋マガジン1995年7月号、中村修八段(当時)の第7回IBM杯昇級者激突戦(対 久保利明五段)自戦記「頑張りを見せた一局」より。 数年前より、将棋の資料整理のためにコンピュータを使うようになった。 将棋の研究にコンピュータを使うことに... 2020.10.07 自戦記