「谷川浩司九段が関西弁を話されるのをお聞きしたことがないのですが、関西の棋士の方々と話される時などは、関西弁をお使いになるのですか?」

将棋マガジン1996年6月号、「直撃!!棋士の秘密」より。

将棋マガジン1996年3月号より、撮影は弦巻勝さん。

直撃 

 谷川浩司九段が関西弁を話されるのをお聞きしたことがないのですが、関西の棋士の方々と話される時などは、関西弁をお使いになるのですか?

谷川九段の回答

 関西の仲間の棋士と話すときは、いわゆる「関西弁」が出ます。

 もちろん、関西弁は好きなのですが、活字になったときはちょっと違和感があります。小さいときから東京の人の取材を受けていたという事もあり、取材とかでは関西弁を使いません。

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バトルロイヤル風間さんの昔の4コマ漫画で、谷川浩司九段が関西弁で話している回があり、その意外さがとても面白かった記憶がある。

谷川九段が関西弁を話す機会はそれほど多くはないと思うが、その瞬間を記録した記事もある。

谷川浩司名人(当時)「シロウトさんをいじめて、どないしまんのや」

博多の谷川浩司名人(当時)

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谷川九段が、例えば解説の中で、一言でも二言でも関西弁を入れてくれたら、ファンの方々は大喜びをするのではないだろうか。

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ちなみに、佐藤康光九段は京都府八幡市出身で東京に住んでいる期間の方が長かったけれども、思わず関西弁が出てしまった時がある。

佐藤康光竜王(当時)「しまった。鹿野さんに関西弁をうつされた」

 

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