キーワードから見る4月の将棋界

このブログが、どのようなキーワードで検索されたか4月版。

キーワードの右側の数字は、セッション数と新規セッション率。

新規セッション率の高いキーワードほど、将棋ファン以外の人からも興味を持たれているテーマと推測できる。

4月は、同一事象でもキーワードが分散する傾向があったので、カテゴリー毎に合算した。

4月は、検索エンジン経由のアクセスが9.78%。

1. 将棋ペンクラブ 96 11.46%

2.中原誠 79 81.01%

(中原 5七銀など含む )

3. 将棋ペンクラブログ 78 12.82%

4.三浦支部 67 31.34%

(三崎支部、マグロ将棋など含む)

5. 湯川恵子 61 1.64%

5.鵜川善郷 61 8.20%

(LPSA相談役、将棋工房御蔵など含む)

7 東公平 38 78.95%

8. 矢内理絵子 38 92.10%

9. 将棋世界 37 0.00%

10.成田弥穂 23 60.87%

10. 将棋 23 47.83%

4月になっても中原誠十六世名人の一般の人からの注目度が高かったことがわかる。

矢内理絵子女王も、将棋ファン以外からの注目度が高いのかもしれない。

三浦三崎マグロ争奪将棋大会関連も、注目度が高い。