うなぎ

暑い日が続いている。

今日の石橋幸緒女流王位のブログには、鰻重と肝吸いの写真がアップされている。→元気つけていこう!

うな重といえば、原田泰夫九段邸で将棋ペンクラブ大賞最終選考会や新年会が開かれていた頃、打ち上げの宴会の最後の頃によく出していただいた、阿佐ヶ谷「阿づ満や」の鰻重を思い出す。

この鰻重は絶品で、その後店の場所を調べて、個人的に何度か「阿づ満や」へ通ったほどだ。

あまり食べ歩いたわけではないが、築地「宮川本廛」の鰻重とともに、私が大好きな二大鰻重だ。

ところで石橋女流王位は、1999年近代将棋10月号のインタビュー(初タイトル女流王将獲得時)で、「好きな食べ物は?」の質問に対し

「イカの塩辛やナマコなどお酒のおつまみ類が好きです」

と答えている。

なかなかな回答だ。

私は酒飲みだが、酒のつまみ類が苦手で、イカの塩辛は生まれてから2回、ナマコは1回(しかも、乾燥ナマコを戻してキノコのような食感になった中国料理)しか食べたことがない。

ナマコの腸であるこのわたホヤくさや、なども大の苦手としている。

そういうわけで、私は酒を飲みにいくと、コロッケやメンチカツ、コーンバターなど、子供が食べるようなものを頼んでしまう。ケーキなども、ウイスキーのつまみには絶妙だと思っている。

アカシヤ書店の星野さんの「タコ」、バトルロイヤル風間さんの「鯖や鯵などひかりものの刺身」「とんかつ」、湯川博士さんの「稲荷寿司」など、人それぞれ、様々な好みがあり面白い。

棋聖戦第5局対局場「宝荘ホテル」

棋聖戦第5局の対局場は、愛媛県松山市の道後温泉「宝荘ホテル」。 →中継

このホテルには、面白そうな様々な宿泊プランがある。一例をあげると、

美食プラン(鯛しゃぶ&ステーキコース)

美食プラン(おっ!虎魚(おこぜ)コース)

゚★:*: 道後の街を着物で散策「きるきる♪」プラン :*゚★ 

まぁ~ったり♪部屋呑みプラン(夕食無し)

部屋呑みプランは、道後温泉街や松山市内で夕食をしたい酒飲み向け。

温泉卓球が用意されているのも嬉しい。

また、このホテルでは、週末などに地元名産のみかんジュースが蛇口から出てくるという話があるのだが、状況は確認できていない。

温泉

日本最古の道後温泉。西日本最高峰の石鎚山系の巨石を配した岩風呂や、松山城下一望の展望風呂「城観の湯」・「三城の湯」で伝統のお湯に身をゆだね、湯三昧を楽しむことができる。

食事

瀬戸内の山海の幸や伊予灘・宇和海の新鮮な魚介類や伊予牛など、地元愛媛の旬の食材を使用している。愛媛の郷土色豊かな会席料理は、質量ともに定評があり、2009年の『愛媛の食料理コンクール』では優秀賞を受賞している。

人参や大根などの野菜を蝶々や花の形に細工した活造りも特徴のひとつ。

また、宝荘ホテルの料理長は、2005年の第50回ふぐ名人戦大会で名人位を獲得している(将棋ではなく、ふぐの調理で)。

[過去の昼食に関するデータ]

将棋棋士の食事とおやつ のデータでは、

過去の宝荘ホテルで行われた棋聖戦での昼食メニューは次のとおり。

羽生善治棋聖 

2008年 きつねうどん

2005年 きつねうどん おにぎり2つ

2001年 天ぷらうどん おにぎり2つ

佐藤康光前棋聖

2008年 ラーメン おにぎり

2005年 天ぷらうどん おにぎり2つ

2002年 肉うどん おにぎり2つ

郷田真隆九段

2002年 天ぷらうどん いなり寿司2つ

2001年 天ぷらうどん ごはん

[昼食予想]

羽生善治棋聖 

第一候補は、この2年負けなしの「きつねうどん」。

しかし、名人戦の例を見ても、羽生四冠は過去勝率の高くなかった昼食に果敢にチャレンジしているので、「肉うどん」の線もあるかもしれない。

木村一基八段

「肉南蛮そば」がメニューにあれば「肉南蛮そば」が本命だが、四国はうどんの本場。木村八段がうどんを頼んだケースは今のところないので、第一候補は「ラーメン」。