将棋雑文 大山流超激辛の一手 比較的最近の、将棋世界2007年8月号での驚いた記事。故・真部一男九段の「将棋論考」より。先手が大山康晴名人、後手が二上達也八段。(1960年代の対局と思われる)剣豪小説を多く書いていた作家の五味康祐氏の、別の将棋の観戦記が引用されている。... 2009.07.24 将棋雑文