読む 棋士のつっこみは激しい 将棋マガジン1993年11月号、鹿野圭生女流初段(当時)の「タマの目」より。井上六段「野球場とかには最近、水晶テレビがありますやろ」 福崎八段「何それ!?」 淡路八段「それ、液晶テレビの事とちゃうか?」 井上「あー、そうですわ」 福崎「その... 2012.02.29 読む
読む 羽生善治棋王(当時)「ちょっとガッカリしました」 将棋マガジン1992年3月号、羽生善治棋王(当時)の「羽生善治の次の一手&詰将棋&クイズ」より。先日、初めてプロレスとボクシングをナマで見ました。それがレスラーとボクサーが戦う、いわゆる異種格闘技戦でした。 ボクサーは捕まったら終わりです... 2012.02.28 読む
読む 羽生善治棋王(当時)「ちょっと自分の感覚に疑問(?)を持ったりしました」 将棋マガジン1992年1月号、「羽生善治の次の一手&詰将棋&クイズ」より。 最近、「オーメン4」という映画を見ました。 映画はジャンルを問わないのですが、グロテスクなのは苦手なので、オカルト映画はあまり見たことがありません。その時も期待し... 2012.02.27 読む
日記など 木村晋介将棋ペンクラブ会長、「JG×ポプラ寄席」に出演!! 将棋ペンクラブ会長の木村晋介弁護士から、 添付の企画が決行されます。皆様にお伝えください。 木村家は、久しぶりに「野ざらし」をやろうと思っています。 とのメールあり、このブログでもお知らせしたいと思います。 ----- 添付の企画とは「JG... 2012.02.27 日記など
棋士のエピソード 心温まる話 近代将棋2001年2月号、近代将棋会長 永井英明さんの「近代将棋創刊50周年 泣き笑い半生記」より。 本誌は創刊号から、ときの第一人者木村名人の”平手腰掛け銀の研究”の連載を得て、幸せな船出が始まりました。 木村名人はいつもお目にかかる... 2012.02.26 棋士のエピソード