棋士のエピソード 井上慶太五段(当時)の悪夢 今日は、井上慶太九段が若かった頃の不運な出来事。 将棋マガジン1990年6月号、神吉宏充五段(当時)の「へえへえ何でも書きまっせ!!」より。 井上といえば毎年好成績を残しながら上がれなかった不運の男。そして勝負に敗れる度に新宿に名を残して... 2012.02.14 棋士のエピソード