2012-06

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将棋大河ドラマ

将棋マガジン1993年2月号、バトルロイヤル風間さんの「将棋バックドロップ」より。  NHKの大河ドラマの主人公に大山十五世名人を提案する。  その人生は昭和史そのものであり、現代に珍しい立志伝であり、キャラクターも立っているし、晩...
自戦記

谷川浩司王位(当時)「そうだ、櫛田君。君の実力はこんなものではないはずだ」

今日は、竜王戦6組 櫛田陽一六段-佐藤慎一四段戦が行われる。 この対局に櫛田六段が敗れると、櫛田六段現役最後の対局となってしまう。 →弟子の引退がかかる「運命の対局」となった田丸―櫛田の師弟戦は櫛田が勝利(師匠である田丸昇八段の...
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郷田真隆五段(当時)「そんな手、一秒も読んでないよ」

将棋マガジン1994年9月号、高林譲司さんの王位戦第1局観戦記「王位戦初の公開対局」より。  王位戦七番勝負に郷田五段が戻って来た。しか間髪を入れずに、である。  迎え撃つ羽生王位も「リターンマッチは精神的に大変。私にはでき...
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あまりに切なく辛い時

将棋マガジン1992年11月号、奥山紅樹さんの「ロールスロイスは目にしみるか?(中) 昨今奨励会事情」より。 (本文では実名となっていますが、ブログ記事ではイニシャルにしています) 退会者が出た。―  K(20歳、1級、田中寅彦八段門下)。...
奨励会

行方尚史三段(当時)「もし奨励会を退会するようなことになれば、ぼくは死ぬ以外に無い」

将棋マガジン1992年10月号、奥山紅樹さんの「ロールスロイスは目にしみるか? 昨今奨励会事情」より。  行方尚史(18歳、大山門下)三段。入会6年目。青森県出身。テーラー(洋服仕立て)家業の四人兄弟の長男。  小学六年生の年の10...
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