三浦弘行八段の小学生時代の将棋

将棋世界1999年7月号付録「一生に一度の会心の一着&穴があったら入りたい究極の大ポカ」より、三浦弘行六段(当時)。

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●ヒント●

アマ時代の将棋。何も知らない私は突撃していって王手飛車を喰らった。

     

解答 解説・三浦弘行

   ▲2四歩

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 私が小学六年の時だったと記憶しているので、今から13年程前の将棋だと思う。

 図は北本将棋道場最強と言われた永井さん(元奨励会員)との一戦で、私が▲2四歩と突こうとした所で、お酒を飲まれながら「三浦くんも定跡を知らないなあ」と言いながら△2四同歩と応じ、以下▲同飛△3六歩▲同歩△8八角成▲同銀△1五角(図)と進み、目から火が出る王手飛車が完成した。

 今、私はNHKの将棋講座を担当しています。毎週日曜日の午前10時から放送しているので、暇があったら見て下さい。

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1985年の埼玉県の将棋道場。

「三浦君も定跡知らないなあ」と酒を飲みながら王手飛車をかける永井さん。

目から火が出た三浦弘行少年。

昭和の頃の、とてもほのぼのとした、微笑んでしまいたくなるような光景だ。

三浦弘行八段が奨励会に入るのは、この翌々年のこととなる。

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三浦弘行六段(当時)が担当していたNHK将棋講座(1999年度上期)は、「三浦弘行の速攻!振り飛車破り 右四間完全マスター」。 聞き手は中倉彰子女流2級(当時)。

この当時のNHK将棋講座は、講師が聞き手を指名できた時代。

私も中倉彰子女流初段のファンだ(中倉彰子女流初段と話をするときだけは緊張してアガってしまう)。

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今日は電王戦最終局、三浦弘行-GPS将棋戦。

ニコニコ生放送

全身全霊を傾けて、三浦弘行八段を応援したい。

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