2014-07

タイトル戦の食事

第85期棋聖戦第3局対局場「沼津倶楽部」

棋聖戦第3局は、静岡県沼津市の「沼津倶楽部」で行われる。→中継「沼津倶楽部」の歴史は1907年、ミツワ石鹸二代目社長・三輪善兵衛が沼津市に建設した近代和風建築の別邸「松岩亭」に始まる。当代随一と言われた江戸幕府小普請方大工棟梁の柏木家十代目...
インタビュー・対談

丸山忠久五段(当時)「◯◯さん1年分」

将棋世界1995年1月号、丸山忠久五段(当時)解説の第25回新人王戦決勝三番勝負第2局〔丸山忠久五段-郷田真隆五段〕「嬉しい初優勝」より。―今回の新人王戦ですが、連勝中にかなり勝ち進んできましたよね。「でも決勝戦第1局は連勝がとぎれた直後で...
自戦記

大山康晴十五世名人「人間、よくしゃべるようになったらダメになってきた証拠、と思う」

将棋世界1990年4月号、大山康晴十五世名人の第15期棋王戦〔南芳一棋王-大山康晴十五世名人〕自戦記「好事魔多し」より。 昭和61年の名人戦以来、久し振りのタイトル戦出場となった。 その時の「最年長挑戦」記録を、また更新できた訳だが、自分自...
棋士のエピソード

羽生善治五冠(当時)と加藤一二三九段の打ち上げ後の会話

将棋世界1995年1月号、加藤一二三九段解説の第7期竜王戦第4局〔羽生善治名人-佐藤康光竜王〕「火花散る読みの激突」より。―普段はお二人の将棋をどういうふうにご覧になっていますか。「佐藤竜王は、去年のNHK杯戦で当たりましたが、まだ対局数も...
観戦記

第4期竜王戦七番勝負第一局竜王戦バンコクツアー

将棋マガジン1992年1月号、故・田辺忠幸さんの「竜王戦ツアー印象記」より。 読売新聞の東南アジア衛星版発行を記念してのバンコクで行われた谷川浩司竜王-森下卓六段の第4期竜王戦七番勝負第一局は意外や意外、持将棋に終わった。私は「大山十五世名...