将棋ペンクラブ交流会の一日(2015年前編)

5月23日(土)に将棋ペンクラブ交流会が開催され、70名以上の方にご参加いただきました。

ご来場の皆さま、ご協力いただいた棋士の方々に厚くお礼申し上げます。

以下は5月23日の日記。

4:30

起床。

今日は将棋ペンクラブ交流会の日。

最近は、ブログの記事を朝書くようにしている。

夜の寝る直前よりも、朝の爽快な状態で書くほうが能率が良いだろうという考えのもと。

4:40

今日のブログ記事は、先週の土日に引用文だけは打ち終わっていた「控え室から見た森内俊之新名人誕生の一局」。

交流会のある日とその翌朝は、たくさん飲むので、とてもブログを書けるような状態ではなく、長めのエピソードを前編と後編に分けて2日分を一度に書いてしまうということが多い。

6:30

後編に出てくる毎日新聞の黒田曜子記者。1997年だったか、湯川博士さんに紹介されて名刺交換をしたことがある。黒田さんについて確認をしておきたいことがあったが、今日は湯川博士さんに会える。後で聞いてみよう。

7:00

朝風呂に入る。外出する日の朝風呂は、私が社会人になって以来の習慣。歯磨きをして髭を剃って顔を洗って髪の毛の寝癖などを直さなければならない、という別々の手続きを、風呂に入りながら全部一度にやってしまおうという手筋。

7:45

去年までは昼食用のおにぎりを近所のオーケーストアで大量に買って千駄ヶ谷まで持っていったのだが、昨年、千駄ヶ谷にオーケーストアが開店したので、今年からは持って行く必要がなく、現地で買えばよい。

ナショナルブランドが2割引は当たり前、商品によっては5割引以上のものもあるオーケーストア。

おにぎりや夜用の稲荷寿司は、湯川恵子さんが4月に女流名人戦の観戦をした日の帰りに予約をしてくれている。

幹事の集合時刻は9:30。おにぎりを集合前に買っておこうと思い、家を出発する。

 

8:30

千駄ヶ谷駅に到着。

確認のため、湯川恵子さんから4月に届いたメールを見直す。

なんと、予約したおにぎりの受け取り時刻は11:00。

集合時刻の9:30まで時間があるので、鳩森神社そばのドトールに入る。

店内のBGMはボサノバ。

土曜日の朝に千駄ヶ谷で一人アメリカンコーヒーを飲みながら、ボケッとする。

なんと優雅な気分の朝なのだろう、と思いながらも、いつからこんな安上がりな自分になったんだ、とも思い、やや考えさせられる。

9:25

将棋会館に到着。

研究会でもあるのか、4階の入り口に加藤桃子女王・女流王座の姿が。

9:30

4階の会場には既に盤駒が30面以上綺麗に並べられている。

毎年のことだが、塾生の奨励会員には感謝感謝。

9:40

幹事が続々と到着。

幹事も今日の会費を払う。

9:45~10:00

 

指導対局を担当いただく上野裕和五段、渡部愛女流初段、熊倉紫野女流初段が来場。

 

10:00

手合いが付きはじめ、来場された方同士の対局が開始される。開会の挨拶もなく、なんとなく始まるところが将棋ペンクラブ交流会の特徴の一つ。

 

10:10

この日の賞品として、羽生善治名人、森内俊之九段、谷川浩司九段、青野照市九段、三浦弘行九段、木村一基八段、中原誠十六世名人、鈴木環那女流二段、渡辺弥生女流初段などから色紙やサイン入り書籍をいただいている。

本当にありがとうございました。

10:15

去年は出足が早く、逆に午後からの来場者が少ない流れだったが、今年はその逆、というか例年通り、午前の出足は普通で午後からの来場者も着実にあるという流れ。

10:35

ほとんど毎年、宮城県南三陸町から来られているOさんとお話をする。

Oさんからは、今日の会にということで南三陸町で作られている笹かまぼこをいただく。

4年前の大震災で大きな被害のあった南三陸町だが、徐々に復興へと向かっている。

下の写真は、私が2年前に南三陸町へ行った時にホテルで撮ったもの。

カモメ(ウミネコかもしれないが)がベランダまで何羽もやってくるような素晴らしい環境。

写真: 1381619761309

11:00

指導対局9面はフル稼働。

上野五段は指導対局の指し手を脇の机に置いたノートパソコンに入力し、棋譜をプリントして指導対局を受けた方にプレゼントするという革命的な方式。

11:10

3月から幹事になったFさんと昼食の買い出しにオーケーストア千駄ヶ谷店へ行く。

おにぎりの予約は60個。11:00時点での来場者数が40人。おにぎりは20個買い足して80個とした。

 

13:00

おにぎりは昨年と同じ80個用意したのだが、足りなくなってオーケーストアへFさんと再び買い出しに。ついでに夕方からの宴会用の乾き物(かっぱえびせん、煎餅)などを購入。

昨年に比べ、若い方が多く来られたので、足りなくなったのかもしれない。

13:30

会場には金子タカシさんや美馬和夫さんの姿も。

金子-美馬戦が実現されれば昔の将棋ジャーナルのような世界になるのだが、金子さんは対局をせずにもっぱら観戦派。

14:30

などと言っているうちに、夕方からの宴会のつまみの買い出しにFさんとオーケーストアへ。

稲荷寿司、メンチカツ、イカの天ぷら、漬物(キュウリ、いぶりがっこ)、玉子豆腐などを買う。

湯川さん手作りの蕗の煮物も用意されている。

交流会は、お昼のおにぎりと宴会込みで3,000円の会費なので、限られた予算内でどのようなものを買うかが勝負。

今回の交流会では、夕方からの懇親会でのつまみを初めてオーケーストアで調達するということで、Fさんの女性ならではの視点のつまみ調達戦略に大いに助けられた。

ちなみにFさんは、スポーツ報知記者の北野新太さんと飲みに行きたいという願望を持っている。

15:15

Fさん、Fさんの友人の将棋ファンのMさん、湯川恵子さんが、宴会のつまみの盛り付け開始。

15:30

新潟から来られた将棋ファンの女性の方から、新潟の珍しい日本酒を4本もいただく。将棋ペンクラブにも入会いただき、本当に有り難いことだ。

16:00

対局や指導対局は終了。

勝ち星の多い方から好きな賞品を選ぶことができる。

その間に宴会用の酒の買い出しが始まる。

昨年までは酒類は将棋会館の近所の酒店から購入していたが、今年は冷えた発泡酒140本は酒店から、それ以外の酎ハイなどの冷えていなくても良い酒はオーケーストアから買うという段取り。

若手幹事と有志会員の方を中心とした買い出し部隊が酒店から台車を借りて発泡酒140本を運び込むと同時に、オーケーストアへ向かう。オーケーストア部隊には私も混ぜてもらう。

16:40

宴会開始。

上野裕和五段は同じ安恵照剛八段門下の青嶋未来四段の昇段祝賀会があるということで17:00までの参加となったが、会場には、バトルロイヤル風間さん、観戦記者の後藤元気さん、相崎修司さんなどの顔も。

(つづく)