2016-07

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真部一男八段(当時)の深夜の憂鬱

将棋世界1999年9月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。 遂に我が将棋連盟にも禁煙化の波が押し寄せてきた。会報で通知されていたようだが迂闊にも見落としていた。 まだ全面禁煙といった過激な事態には至っておらず、記者や棋士の溜まり場で...
次の一手

実戦では見過ごしてしまいそうな強烈な相振り飛車次の一手

将棋世界1979年4月号、「初段コース試験問題」より。第3問 内藤國雄九段出題。優勢に持ち込む手。--------相振り飛車で何度か現われても不思議ではない、よくありそうな局面。実戦であれば、とりあえずは▲7七桂として、それからどうするか考...
未分類

木村一基七段(当時)「序盤で早くも一歩損。もう駄目だ」

将棋世界2005年12月号、「第64期順位戦」より。「序盤で早くも一歩損。もう駄目だ」と今日も木村がしゃべっている。昼、事務室でのおなじみの光景。ユーモラスな口調に、皆ニコニコ笑っている。それはそうでしょ木村さん、あなた横歩取りやっているん...
タイトル戦の食事

第57期王位戦第1局対局場「名鉄犬山ホテル」

羽生善治王位に木村一基八段が挑戦する王位戦、第1局は愛知県犬山市の「名鉄犬山ホテル」で行われる。→中継名鉄犬山ホテルは、犬山城と木曽川を間近に望む本格的リゾートホテル。皇室をはじめとする内外の賓客も宿泊する由緒あるホテルとしても知られている...
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郷田真隆棋聖(当時)「これまで、少し遠回りしてしまったかなと思うこともあったけれど、丁度いい区切り、気持ちも新たに頑張っていきたいと思う」

将棋世界1999年5月号、郷田真隆棋聖(当時)の「昇級者喜びの声(B級1組→A級)より。 今年度、4月からの前半戦は自分でも驚くくらいの成績が残せた。 必ずしも内容の伴うものではなかったが、決断よく指していた事が勢いを生んだのだと思う。 7...