2019-02

読む

関西の奨励会員の間で指されていた金欠将棋

近代将棋1986年3月号、「編集手帳」より。  関西の奨励会員の間で、図のような将棋が指されているという。金と香がなくて歩も6枚だけ。この金欠将棋は寄せの勉強には役立つらしい。  初手より▲2二角成△同銀▲5五角は、△8九飛...
奨励会

林葉直子女流名人(当時)「奨励会旅行に参加して」

近代将棋1986年1月号、林葉直子女流名人(当時)の「奨励会旅行に参加して」より。 「皆さん、このバスには、カラオケも用意してあります。どうですか、皆さんで一曲ずつ歌っていただけませんでしょうか」。  しーん。シラー。誰一人としてバ...
奨励会

昔から奨励会内で語りつがれてきた嘘のような本当の話

近代将棋1985年1月号、小林広明1級の「記録係の一日」より。  対局が始まったら、記録係は席を立つ事はできません(トイレだけは別)。私は思うのですが、対局の最中の記録係の態度で、その奨励会員の将棋などの将来性が分かるような気がします。盤...
読む

佐藤康光四段(当時)登場

将棋マガジン1987年9月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。  永作-佐藤(康)戦は、昼間見たとき、永作は眉をつり上げ、肩を怒らせて頑張っていた。そういったところが永作のいいところである。17歳の子供に、ムキ...
読む

米長邦雄四冠(当時)「感想戦はいつもプロがアマチュアに勧めることだけれど、そんなに役に立つとは思えない」

近代将棋1985年3月号、米長邦雄四冠(当時)の「さわやか流将棋相談」より。 Q.感想戦をみっちりやると上達が早いと聞いたのですが、対局後並べ直そうとしても指し手がどうしても憶い出せません。どうしたらよいでしょうか。私は45歳で、道場では...
タイトルとURLをコピーしました