将棋ペンクラブ交流会の一日(2011年)

5月28日(土)に将棋ペンクラブ交流会が開催され、80名近くの方にご参加いただきました。

ご来場の皆さま、ご協力いただいた棋士の方々に厚くお礼申し上げます。

以下は日記風。(時刻は曖昧な記憶による)

9:00

千駄ヶ谷の将棋会館に到着。

受付開始は9:30から。既に会員の方お二人が到着している。

9:10

4階入口の掲示板には前の日の対局結果が。勝った棋士の名札がやや上の方にずらされている。

9:20

4階入口の掲示板が更新される。

(入口から向かって右側)

特別対局室:王位戦 羽生善治名人-村山慈明五段

高雄:将棋ペンクラブ

棋峰:将棋ペンクラブ

雲鶴:将棋ペンクラブ

(入口から向かって左側)

飛燕 駒桜  

銀沙 駒桜

(5階)

香雲 王将会

9:21

やはり、王位戦白組プレーオフ 羽生善治名人-村山慈明五段戦は特別対局室で行われる。

壁で仕切られているが、対局の邪魔にならないよう音をあまり出さないようにしなければならない。

例年とは逆の位置(特別対局室と最も遠い雲鶴)に机を並べ、受付とする。

9:30

受付開始。 受付で会費を支払う。イベントで幹事も会費を払うのが将棋ペンクラブの伝統。

交流会の開始は10:00だが、既に5名ほど来場されている。

将棋盤は35面。

9:45

手合いが付きはじめ、会員同士の対局が開始される。開会の挨拶もなく、なんとなく始まるところが将棋ペンクラブ交流会の特徴。

10:00

将棋会は、勝ち星の多い順に好きな賞品をゲットできる。

賞品は、棋士の方々からいただいた、色紙、サイン入り棋書、将棋ペンクラブで賞品用としてストックしている棋書など。

今年は、森内俊之九段、佐藤康光九段、青野照市九段、田中寅彦九段、西村一義九段、所司和晴七段、野月浩貴七段、片上大輔六段などから色紙、棋書を提供いただいた。

10:05

田中寅彦九段(常務理事)が来場。田中九段も午後から交流会に参加いただけることになる。

10:10

交流会が始まってしまうと、受付担当と手合い係担当以外の幹事は、自由行動。

将棋会で将棋をするもよし(ただし賞品はもらえない)、誰かと話をしているもよし、ボケッしているもよし。

10:20

そういうわけで、私はTwitterがきっかけで交流会に来ていただくことになった女性のサポートに今日は徹しようと心に決め、4階のエレベータ前でタバコを吸うことにした。

今回、来場予定の女性は、次の方々。

とのさん(東京)

プロフィール:NON STYLE・ロザンのライブや、最近は将棋の大盤解説にも行く人間。生で色々見るのが好きなのです。基本絡まれると喜びます。現在二枚落ちお試し中。

京さん(東京)

プロフィール:この頃将棋にはまったぺーぺーです。

mayさん(京都)

プロフィール:お笑い好きな将棋の初心者。無意識に三浦八段を目で追ってしまう体質。お笑いではラーメンズ、キングオブコメディなどが好み。つぶやきの八割は将棋ですのでお気をつけください。

まるぺけさん(愛知県)

プロフィール:まるぺけです。軽挙妄動将棋ファン。好きなものをミーハーな視点でアクティブにつぶやきます。ファンアート手描きブログは開店休業中。

なまさん(関東)

プロフィール:なまものもえです。shogiです。きもちわるい発言が多いです。

がぶりんこさん(東京)

プロフィール:バレーボールと落語と将棋と走ることに埋もれて暮らしたい。バレーは順天堂大学、落語は菊之丞師匠、将棋は三浦八段、走ることはウルトラマラソンが贔屓。相撲も1歳から好きで、キップのいいスピード相撲が好み。そして好きな飲み物はホッピーです。

ひーちゃん(名古屋)

プロフィール:くう・のむ・あそぶ。最近は将棋。

ひーちゃんのお友達(東京)

そしてtwitter界からは、次の男性の方々。

@osa_mako =おさまこさん(東京)→日本将棋連盟ツイッター支部

@ametsugu_naoe  =直江雨続さん(関東)→直江雨続の嵐を呼ぶブログ

@tiger391682  =たいがーさん(横浜)→「玲瓏」羽生善治データベース

10:25

対局室から出てきた羽生善治名人と湯川博士さんがすれ違う。

湯川さんが羽生名人に「今日は音を立てないようにしますから」。

羽生名人「あ、大丈夫ですよ」。

10:30

羽生名人がエレベータから降りてくる。手に持つビニール袋には箱入りの扇子が入っている。1階の売店で買ってきたものなのだろう。

11:00

船戸陽子女流二段が来場。さっそく指導対局が始まる。希望者が多く、三面がすぐに埋まる。

11:10

雨にもかかわらず出足が良く、参加者は40名を越える勢い。

11:20

アニメから抜け出てきたような可愛い雰囲気の女性が来場。

受付を済ませて早速手合いがついた。

twitterの流れを見て、とのさんであることを知る。

(とのさんは夕方からコンサートへ行くため、夕方前に退席)

11:40

昼食用に、おにぎり100個、ワッフル、バナナ、お茶が用意される。

好きな時に食べることができる。

12:00

田中寅彦九段、谷川治恵女流五段、斎田晴子女流四段が来場。指導対局が開始される。希望者が多く、六面がすぐに埋まる。

12:20

まるぺけさん、ひーちゃん、ひーちゃんのお友達が来場。

まるぺけさんは、王将戦第1局中継担当の時に青葉記者が述べていた通り、フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」そっくりな方だった。すぐに分かった。

ひーちゃんさんは、優しい天女のような雰囲気。

ひーちゃんさんのお友達は、都会的でクールな若手女優の雰囲気。

12:40

三浦弘行八段が、階段で4階へ上がってきた。

三浦八段も将棋ペンクラブ会員。仕事の打ち合わせがあるが、夕方、少しの時間、交流会へ顔を出していただけるという。今回参加の女性に三浦八段ファンが多いのでインパクトは大きい。

13:00

米長邦雄会長が来場。挨拶の言葉をいただく。

会場には60名を超える来場者。

13:40

京さんとmayさんが来場。

京さんは、笑顔が素敵な明るく快活な雰囲気。

mayさんは、湯川恵子さん曰く、10年以上前の高橋和女流三段に似た雰囲気。

mayさんには、満月の京銘菓「阿闍梨餅」をいただく。

14:00

最終選考委員の西上心太さん来場。

14:15

なまさん来場。

なまさんは、やはり王将戦第1局中継担当の時に青葉記者が述べていた通り、梨沙帆さんにそっくり。すぐにわかった。

なまさんには、豊島屋の鳩サブレーをいただく。

14:30

後藤元気さんが来場。

15:00

将棋ペンクラブ会長の木村晋介弁護士が来場。

一局将棋を指してから懇親会で飲むのが手筋。

15:10

バトルロイヤル風間さん来場。

バトルさんも一局指してから派。

15:20

まるぺけさんとひーちゃんさんが、指導対局を2局終えたばかり。手合いが付くのは15:30までで、指導対局は満席なので、私が駒落ち二面指しを指すことにした。

今日初めての将棋、生まれて始めての二面指し上手。

生まれて初めてなので二局とも敗れてしまった。

お二人とも、これから棋力はどんどん伸びるだろう。

15:50

窪田義行六段来場。

今回参加の女性には窪田六段ファンも多い。

15:55

山田史生さん来場。

16:00

表彰式開始。勝ち星の多い順に好きな賞品を選ぶことができる。

例年なら、それぞれ自己紹介が行われるが、今年は隣室で対局が行われているので、自己紹介と拍手は省略。

16:10

バレーボールの練習を終えて、がぶりんこさん来場。

がぶりんこさんは、野球漫画の野球部人気マネージャーの雰囲気。

16:30

机が並べられて懇親会が開始。銘酒の差し入れも多い。

船戸女流二段は、明日のLPSA女性将棋の日イベントの準備のため、ここで退席。

17:10

今年は、交流会初参加の女性には、バトルロイヤル風間さんに似顔絵を描いてもらえる特典が付いている。

なまさんが17:30過ぎには帰らなければならないということで、なまさんの似顔絵開始。

なまさんはバトルさんの漫画の大ファンで、持参した天才将棋帝国―バトルロイヤル主義にサインをしてもらっていた。

なまさんは、数十分後に三浦八段が「今日は梨沙帆さんが来ているんですね」と間違ってしまうほど、梨沙帆さんに顔が似ている。

17:20

三浦弘行八段が来場。色紙を3枚持ってきていただいたようだ。

17:21

三浦八段ファンの女性陣は、後方の席に座っている。三浦八段は受付近くの前方に立っているところ。

今日はほとんどブラブラしていた私の、最も大事な仕事がこれから始まる。

17:22

三浦八段に「今日は三浦八段ファンの女性が全国から複数参加していますので、ぜひ後方の席へお越しください」と話す。

そして、事務局の星野さんから三浦八段の3枚の色紙を受け取り、三浦八段を後方の席へご案内する。

17:23

三浦八段の大ファンであるmayさんの隣の座布団が空いていたので、三浦八段にはそこにお座りいただく。

同じく三浦八段の大ファンである京さん、がぶりんこさんも傍に座っている。

mayさんは緊張していたかもしれないが、三浦八段と会話を交わしていた。

また、おさまこさん、直江雨続さん、たいがーさんなども会話に加わる。

17:45

三浦八段退席後、三浦八段の3枚の色紙をmayさん、がぶりんこさん、京さんに渡す。京さんは同じ色紙「忍」を既に持っているということで、その色紙はひーちゃんさんへ。

17:47

今日はほとんどブラブラしていた私の、最も大事なもう一つの仕事。中ほどに座っている窪田義行六段を、後方の席にお連れすることだ。

17:48

窪田六段を後方の席にお連れする。

窪田六段ファンは、まるぺけさん、mayさん、がぶりんこさん。

18:00

王位戦を観戦に来ていた勝又清和六段が来場。

18:10

バトルさんの似顔絵は腕がしなるような勢いで進行中。

来場していた女性陣の似顔絵の二巡目に入る。

二巡目は、最初よりもデフォルメが入り、よりマンガチックになってくる。

18:30

特別対局室での対局の関係もあり、例年よりも早い時刻で懇親会は終了。

後片付け開始。

19:00

千駄ヶ谷の居酒屋で二次会開始。

人数が多かったため、田中寅彦九段、バトルロイヤル風間さん、野球部人気マネージャー風のがぶりんこさん、都会的でクールな若手女優風のひーちゃんさんのお友達、私は、本隊と少し離れた席に座る。

mayさん、まるぺけさん、ひーちゃんさんは、おさまこさん、直江雨続さん、たいがーさんなどと渋谷のカラオケへ行ったということだった。京さんは、風邪気味で帰られたとのこと。

20:00

都会的でクールな若手女優風のひーちゃんさんのお友達は、twitterはやっていないが、このブログを見ていただいているという。そういうことを聞くと、ブログをやっていて本当に良かったと思う。

21:30

二次会は散会。

複数の女性が新宿の「あり」が気になっているということで、田中寅彦九段、バトルロイヤル風間さん、がぶりんこさん、ひーちゃんさんのお友達、編集者で林家正蔵を男前にしたようなFさんと、新宿へ。

22:30

mayさん、まるぺけさん、ひーちゃんさんが「あり」に合流。楽しく飲む。

02:00

三次会散会。

02:10

そういえば、あまり食べていなかったのでもう一軒行こうということになり、まるぺけさん、ひーちゃんさん、ひーちゃんさんのお友達、Fさんと一緒に、歌舞伎町の上海家庭料理店「上海小吃」へ。

04:30

四次会散会。

とても楽しい一日だった。

それとともに、このように素敵な女性が複数、プロ棋士や将棋に興味を持ってくれているということは、とても素晴らしいことだと強く感じた。

「将棋ペンクラブ交流会の一日(2011年)」への2件のフィードバック

  1. 将棋ペンクラブ交流会ではお世話になりました。
    初めから最後までとても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
    有り難うございました。

  2. ひーちゃんのお友達さん
    泉正樹七段が行きつけだった焼肉店など、他にも名所はいくつかありますので、次回もお楽しみに。

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