2012-06

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泉正樹六段(当時)「続・さわらぬ彼に不満あり」

将棋世界1994年4月号、泉正樹六段(当時)の「後手必勝 急戦矢倉」より。 恋は一種のゲームとよく耳にする。  将棋同様、押したり引いたり相手に歩調を合わせる柔軟な大局観が必要とか。  私の場合、戦略があまりに単調なため、相手に狙い筋を簡単...
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千駄ヶ谷を走る羽生善治四段(当時)

羽生善治二冠の高校生時代の微笑ましい一シーン。 将棋マガジン1991年6月号、高橋呉郎さんの「形のメモ帳:羽生善治 独り立ちの勲章」より。 私が最初に羽生の対局を観戦したとき、羽生は高校の一年生だった。記録をみると、四段昇段後の48局目、そ...
棋士のエピソード

森内俊之五段(当時)「休みの日なのに、どうもご苦労さまです」

将棋マガジン1993年11月号、高橋呉郎さんの「形のメモ帳:森内俊之 おっとり型の勝負強さ」より。  森内は昭和45年、横浜市の生まれ。母方の祖父に京須行男八段がいる。もっとも、京須八段は昭和35年に46歳で早逝しているから、孫が将棋指しに...
タイトル戦の食事

名人戦第6局対局場「ホテルニュータガワ」

名人戦第6局は、北九州市の「ホテルニュータガワ」で行われる。→中継 (ニコニコ生放送でもライブストリーミング解説が行われる) 北九州市の中心、小倉の繁華街にありながら、120年前炭紘王が手掛けた700坪にわたる池泉廻遊式の日本庭園が広がる「...
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清水市代女流初段(当時)「アタリィー!」

将棋マガジン1993年3月号、高橋呉郎さんの「形のメモ帳」より。 第一回レディースオープン・トーナメントは、注目の”大型新人”、清水市代女流初段(現女流王将)が決勝戦に進出した。相手は中井広恵女流名人。  女流プロは対戦中、絶対といっていい...