読む 愛しきK七段(当時) 将棋ジャーナル1984年1月号、才谷梅太郎さんの「棋界遊歩道」より。 K七段は大変な自信家である。今は下位に甘んじているが、その自信はいっこうに衰えない。 将棋の実力も、自分では名人級と信じているようである。石田和雄八段(当時六段)との... 2017.11.06 読む