2017-11-06

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愛しきK七段(当時)

将棋ジャーナル1984年1月号、才谷梅太郎さんの「棋界遊歩道」より。  K七段は大変な自信家である。今は下位に甘んじているが、その自信はいっこうに衰えない。  将棋の実力も、自分では名人級と信じているようである。石田和雄八段(当時六段)との...