2019-04

奨励会

豊川孝弘3級と郷田真隆4級の意表の一手の応酬

近代将棋1984年6月号、片山良三さんの「駒と青春」より。  現代は時間との戦いです。というナレーションから始まる、テレビのクイズ番組があります。  問題自体はさほど難しくないものばかりなのですが、60秒の間に矢継ぎ早に12問も出題...
インタビュー・対談

「この頃はもう、奨励会の将棋指してて”なんで王様が二つあるんだろう”と、フッと不思議に思う時があるんですよねえ。そのぐらい異常でした」

将棋マガジン1987年2月号、「若手棋士訪問記 米長邦雄のスーパーアドバイス 浦野真彦の巻」より。 米長 あれっ、今日は妹さん来てないの。 浦野 ええ、仕事をしてましてね。残念だと言っていました。 米長 本当にそう言ってたのか...
観戦記

「将棋界のマッチ」

近代将棋1986年4月号、池崎和記さんの第9回若獅子戦〔阿部隆四段-浦野真彦四段〕観戦記「大型新人、阿部四段登場」より。  関東の羽生善治四段(15歳)と並んで、将来の名人候補の呼び声の高い阿部隆四段(18歳)の登場だ。昨年6月に四段にな...
棋士のエピソード

村山聖五段(当時)「雀卓の前で倒れても本望です」

将棋マガジン1990年3月号、神吉宏充五段(当時)の「何でも書きまっせ!!」より。  さて、私は村山五段と対局だが、村山といえば最近は麻雀が命だそうで、師匠の森五段の言葉を借りれば命懸けで麻雀をやっているそうだ。  とにかく雀荘に一...
奨励会

二上達也九段「どうも私の目が高かったというより、運が良かったということのようで」

近代将棋1985年10月号、若谷純さんの「駒と青春 大器あいうつ」より。 「A級八段はまず間違いないでしょうね」  毎月一度、報道関係の記者らが参集する、東京将棋記者会なる会合がある。将棋連盟との意見のやりとりや情報交換の後は軽く一...
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