自戦記 羽生善治五段(当時)「防戦一方で諦めの悪い僕もさすがに負けを覚悟しました」 近代将棋1988年8月号、羽生善治五段(当時)の第38期王将戦予選〔対 大山康晴十五世名人〕自戦記「大名人との一局」より。 僕の連勝が18になった後、大山十五世名人と対戦することになりました。 以前、某将棋雑誌の企画で対戦しましたが、全... 2019.09.19 自戦記