2019-09-19

自戦記

羽生善治五段(当時)「防戦一方で諦めの悪い僕もさすがに負けを覚悟しました」

近代将棋1988年8月号、羽生善治五段(当時)の第38期王将戦予選〔対 大山康晴十五世名人〕自戦記「大名人との一局」より。 僕の連勝が18になった後、大山十五世名人と対戦することになりました。 以前、某将棋雑誌の企画で対戦しましたが、全く歯...