再び、寝る前に読んでいる5~10年前の将棋世界や近代将棋から。
1999年近代将棋3月号、モノクログラビア。
「第2回お正月南房総小学生将棋大会」
Aクラス
優勝 渡辺愛生→現・奨励会三段
準優勝 中村真梨花
3位 鈴木環那
中村真梨花女流二段と鈴木環那女流初段は同学年で、この頃小学5年生で育成会員。
鈴木環那女流初段は原田泰夫九段門下。
当時、原田九段は
「千葉から将棋を指しに来る熱心な可愛い子がいるんですよ」
と嬉しそうに語っていた。
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2000年近代将棋2月号、モノクログラビア。
「賞品ドッサリの第9回無級名人戦」
B級優勝 熊倉紫野
熊倉紫野女流初段は、このとき小学5年生。笑顔の写真。基本的な雰囲気は現在とあまり変わっていないと思う。
ところで、この無級名人戦と同時に行われていた第2回ペア将棋大会に私は参加している。写真に少しだけ写っていたので思い出した。ペア将棋ははじめてだったが、とても楽しかった。
そのペア将棋のA級で準優勝したチームの女性が、後に屋敷伸之九段の奥様となる方だ。
リアルタイムで何気なく読んだ記事が、今見ると興味深いものに変わっているというケースが結構多い。