日記など でも最後に勝つのは、わたし。 昨日、NTTル・パルク杯天河戦3番勝負第3局 石橋幸緒天河-中井広恵女流六段戦が行われ、203手の激戦の末、中井広恵女流六段が勝って天河復位を果たした。 →中継 LPSAの棋戦の番勝負や決勝では、中井広恵女流六段と石橋幸緒女流四段が対戦する... 2011.04.08 日記など
棋士のエピソード 「森内君を連れて来てもいいですか?」 羽生少年と森内少年との出会い。 近代将棋2006年6・7月号付録「羽生善治少年の全記録(初段~四段編・五段編)」より。 羽生名人が少年時代に通い続けた八王子将棋クラブの八木下征男席主の談話。 1980年7月5日~10月1日(*羽生名人9歳)... 2011.04.07 棋士のエピソード
読む 名人戦第1局対局場「椿山荘」 森内俊之九段が羽生善治名人に挑戦する名人戦第1局は、東京都文京区の「椿山荘」で行われる。→中継 2008年以来、名人戦第1局は椿山荘で行われている。 椿山荘は、結婚式場・宴会場・庭園・会議施設・イベント会場として有名で、都内の施設としては、... 2011.04.07 読む
棋士のエピソード 羽生善治名人の小学生時代 明日から名人戦。 羽生善治名人と森内俊之九段は小学生時代以来のライバルだ。 今日と明日は、羽生善治名人の子供の頃のこと、そして、森内少年との出会いについて。 近代将棋2006年5月号付録「羽生善治少年の全記録(4級~初段編)」より。 羽生名... 2011.04.06 棋士のエピソード
読む 第1図を見て下さい。 羽生善治名人の初著作「ミラクル終盤術」より、18歳の羽生五段の感じ方と日常。 [第6章]全体を見る最近僕は、のんびりとした生活を送っています。 人気のない外の景色をぼんやり眺め、風の音しか聞こえない静かな午後に僕は一人この原稿を書いています... 2011.04.05 読む