棋士のエピソード 森内俊之八段(当時)と阿部隆六段(当時) 将棋マガジン1996年1月号、鹿野圭生女流初段(当時)の「タマの目」より。☆呼び出しⅡ森内八段「もしもし、鹿野さん。今大阪に来てるんですけど、先生、御指導願えませんでしょうか」タマ「御指導てねェ・・・・・・」森内「お願いしますよ」タマ「どこ... 2011.12.16 棋士のエピソード