詰将棋 芹沢博文九段の1ヵ月で解ければ三段の詰将棋 将棋世界1992年4月号、沼春男五段(当時)の質問コーナー「将棋Qプラザ」より。Q.詰将棋の解答を 1図は故・芹沢博文九段の著書に載っていた詰将棋です。 1ヵ月で解ければ三段、となっていましたが、正解を教えて下さい。(静岡県静岡市 Fさん)... 2013.11.18 詰将棋
読む 「先人の苦労はどうなるのか・・・」と思わせた一手 将棋世界1992年2月号、鈴木輝彦七段(当時)の「対局室25時 東京」より。 今月の取材日は12月10日、火曜日。私自身の対局日でもあった。(中略) 大広間は3つの部屋で形成されているが、一部屋で2局、後は1局ずつの贅沢な配置だった。 上席... 2013.11.18 読む