読む 鈴木大介六段(当時)「穴熊の天敵は一に全駒、二に姿焼きであり、このように駒がぶつかれば後は負けても僕の責任ではない、というのが穴熊の極意?なのである」 将棋世界2000年9月号、鈴木大介六段(当時)の「鈴木大介の振り飛車日記」より。 全日本プロで中井女流名人との対局。 まさか自分が当たるとは思わなかった…。これも普段、他の棋士が女流と当たった時(負けろ、負けろ)と念じていた罰なのか。対... 2016.10.19 読む