将棋ペンクラブ関東交流会のご案内(2019年)

5月26日(日)に将棋ペンクラブ関東交流会が行われますので、ご案内いたします。

(参加申込み等は必要ありません。将棋ペンクラブ会員でない方の参加も大歓迎です)

日時:5月26日(日)午前10時30分から(開場は午前10時)

午後5時30分頃まで将棋会、その後、懇親会。

場所:御徒町将棋センター5階研修室(懇親会も同じ場所)

会費:会員の方…3,500円、会員ではない方…4,000円、女性…3,000円(懇親会も含む、賛助会員は無料)

指導対局棋士:佐藤紳哉七段、井道千尋女流二段

※手合い制対局、勝数の多い方から賞品授与

※棋書や色紙などが当ります

※会員のプロ棋士も遊びに来てくれます。

※当日、会場で将棋ペンクラブにご入会いただくことも可能です。

※懇親会の時に、バトルロイヤル風間さんに似顔絵を描いていただくことができます

[交流会の特徴]

☆午後5時頃まで好きなくらい将棋が指せます(手合係がいます)

☆棋士による指導対局を受けることができます

☆賞品が当たります(色紙、扇子、将棋の本など)

☆昼食が出ます(おにぎりなど)

☆同じ場所で夜の宴会もあります(2時間以上)

☆何時からでもご参加いただけます

☆いろいろな人に会えます

☆初心者の方の参加も大歓迎です

皆さまのご来場をお待ちしております。

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将棋ペンクラブ公式ホームページでの関東交流会のご案内

大山康晴十五世名人「長所は即欠点につながる。長所のある人間はトップになれない」

将棋マガジン1990年4月号、バトルロイヤル風間さんの突撃マンガインタビュー「大山康晴十五世名人 66歳の棋王位挑戦!!」より、大山十五世名人への質問。

自分は天才だなーと思うのはどんな時ですか?

「ない。思わなかったほうだね。だから不調の時期が短い。そういう人(天才と思う人)は長いんじゃないかな」

好きな駒は?

「ない。第一人者は好ききらいをなくすものなんだ。食べ物も人も船酔いもなんもかんも。長所は即欠点につながる。長所のある人間はトップになれない。だから面白みがなくなるんだ。面白みがあるうちは天才なのだ」

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大山康晴十五世名人は常々「天才と言われているうちは本物(トップ)ではない」と言っている。

そういうわけなので、大山十五世名人にとっての「天才」は、決して手放しで良い意味というわけではない。

「長所は即欠点につながる。長所のある人間はトップになれない。だから(トップは)面白みがなくなるんだ」

これは大山十五世名人自身のことを語っている。

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バトルロイヤル風間さんは、この時にいろいろな質問をしているが、大胆にも次のような質問もしている。

  1. 好きな食べ物は?→ないようにしている
  2. 好きな色は?→同上
  3. 好きなケーキは?→並べられればシュークリームをとる
  4. 好きな女優は?→テレビなど見てないのでわからない
  5. 好きな動物は?→無答
  6. 好きな町は?→カナダのバンクーバー
  7. 好きな山は→なし(大山っていったら面白いと思った僕)
  8. 好きなプロレスラーは→無答
  9. 将棋の世界以外でライバルと思った人は?→なし
  10. 50年以上将棋を続けてこられた励みは?→時代によって違うが升田さんを目標にしてきた時代が長い
  11. 自分は棋界で何番目くらいに強いと思いますか→計算したことない。比較するものじゃない
  12. ”リトル大山”南といわれていますが、似てると思いますか?→もっと似た人たくさんいますよ。湯川秀樹や鈴木健二
  13. 選挙に出ようと思ったことは?→ばかばかしいし当選しても歩じゃないの。王ならいいけど
  14. 今後の将棋界はどうなるか?→子供と会社のトップを大事に
  15. ものまねができるか?→できない

(以下略)

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なごやかな雰囲気のなかでインタビューは行われたということだが、質問の回答だけについて言えば、まさに「だから面白みがなくなるんだ」を体現している。

しかし、「ものまねができるか?」に真面目に答えているところが面白い。

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選挙出馬についての「ばかばかしいし当選しても歩じゃないの。王ならいいけど」は、ある世界でトップをとった人が議員になったとしても、始めは会社で言えば新入社員の扱いになるということ。

2019年3月将棋関連新刊書籍

2019年3月の将棋関連新刊書籍。

〔4月以降の新刊〕