2009-03

読む

面白いエッセイ

今週の火曜日の記事で、仙台の「杜の都 加部道場」のサイトの、加部康晴さんのエッセイ「想い出話」の中の「黒崎昌一さんのこと」を紹介したが、非常にクリック率が高かった。 元・将棋ジャーナル編集長の湯川博士さんも元・近代将棋編集長の中野隆義さんも...
振飛車党の古き良き時代

中原新名人が誕生する年の将棋世界記事「名人戦をこう見る」

飛び飛びで、「中原誠十六世名人にとって最も印象に残るタイトル戦」である、1972年の名人戦の模様をブログで書いているが、当時は、将棋ファンの各界著名人や業界人による「名人戦をこう見る」という予想記事が10頁に渡って将棋世界に載った。 一人あ...
将棋ペンクラブ

会報発送の日の日記(後編)

幹事9名と幹事候補のOさんの計10名で約500部の会報の発送作業を行う。 「広島の親分」に、バトルロイヤル風間さんがどのようなイラストを描いているのか早く見てみたかったが、会報の中身を見てしまうと作業にならなくなるので、作業に邁進した。 発...
将棋ペンクラブ

会報発送の日の日記(前編)

3月22日土曜日は将棋ペンクラブ会報の発送日。 以前より発送や幹事会は、日本将棋連盟の隣の鳩森神社の社務所を借りて行っていたが、現在は改築中(地上4階・地下1階に生まれ変わる)なので、この1年は場所を転々としていた。今回はA幹事の友人が経営...
将棋ペンクラブ

将棋ペンクラブ会報発送完了

この土曜日は、将棋ペンクラブ会報春号の発送日だった。 今回の会報の「新春特別対談」は団鬼六さんと木村晋介弁護士の対談。 途中から飲みながらの対談だったのでテープ起しは大変だったが、面白い内容だ。 木村晋介弁護士の対談はこれからレギュラーとな...