読む 「なんだかいやなところを押したね」 将棋マガジン1986年3月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。 ある日の夕食休み、米長、青野、私の三人が地下の食堂で夕食をとろうと、エレベータに乗った。米長が行き先のボタンを押すと、B1のランプがついた。それに目をやっ... 2019.01.15 読む