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で、先週の金曜日の棋王戦第１局で使われた駒の販売が開始された。
定価 756,000円 (税込) 送料 1,500円
種 類 盛上駒
作 者 掬水
書 体 水無瀬書
木 地 柾
使用材 御蔵島産黄楊
両対局者の署名入り桐製平箱と、実際に対局で使用した駒箱・駒袋が付属する。
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変わったところでは、部屋に置いてインテリアとして楽しむには最高の逸品という国産榧ミニチュア将棋盤セットの販売もされている。
定価 54,500円 (税込) 送料 1,500円
【厚 さ】 6.1cm 【高 さ】 11.1cm
【寸 法】 17.4cm×15.4cm
【使用材】 盤：国産榧
駒：外材
駒台：国産榧
駒箱：国産榧
駒袋：布きれ
【付属品】 畳マット
大きく見える王将の駒は、普通のサイズの駒。
駒が御蔵島産黄楊のミニチュア盛上駒になったら、どれほどの価格になるのか想像がつかないが、知ってみたいという好奇心も捨てきれない。
ところで、桝目が３×４になっていれば、どうぶつしょうぎにはちょうど良い大きさの盤なのかもしれない。
