大山・升田のコンピュータ将棋観

大山康晴十五世名人と升田幸三実力制第四代名人、ともに不世出の大棋士であるが、物事の本質を捉える点でも名人だったといえる。

この二人がコンピュータ将棋について、どのように考えていたか。

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大山康晴十五世名人

「人間が負けるに決まってるじゃないか」

(東公平「升田式石田流の時代」より)

大山名人はコンピュータに将棋をやらせることに反対して「人間が負けるに決まってるじゃないか」と予言していた。

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升田幸三実力制第四代名人

「プロの五段ぐらいまでは行くだろうな。ボクらが一生けんめい教えたら、どういうことになるか分からんが…」

(青野照市九段「勝負の視点」より)

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升田幸三実力制第四代名人のコメントは1968年の将棋年鑑に掲載されていたという。大山十五世名人のコメントもほぼ同時期のものと思われる。

IBMの古典的名機であるSystem/370が登場する以前の時代の予言だから、なおのこと凄いと思う。

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棋王戦第5局対局場「関西将棋会館」

棋王戦第5局は「関西将棋会館」で行われる。→中継

早速、昼食予想に入りたい。

将棋棋士の食事とおやつのデータによる)

昨年の棋王戦第4局が関西将棋会館で行われており、この時は、

久保利明棋王が「肉なん定食(うどん)」●、佐藤康光九段が「えびフライとクリームコロッケ」○だった。

また、関西将棋会館で行われた順位戦の対局での、両対局者の食事実績は次の通り。

久保利明棋王

2009年度 夕食で親子丼6回 他は注文なし

2008年度 夕食で親子丼8回 他は注文なし

佐藤康光九段

2009年度 

2回戦 昼食、夕食とも肉なんばうどん

4回戦 昼食、夕食とも注文なし

2008年度

5回戦 昼食、夕食とも注文なし

2007年度

8回戦 昼:きざみうどん 夕:鍋焼きうどん

[昼食予想]

最終戦でもあり、久保利明棋王は「親子丼」で勝負をかけてくるものと思われる。

久保利明棋王 「親子丼」

としたい。

佐藤康光九段は、昨年と同様、関西将棋会館の1Fの「レストラン イレブン」のメニューを選択することが考えられる。

今年も「えびフライとクリームコロッケ」という可能性も残されているが、ここは希望を込めて、

佐藤康光九段 「とんかつ」

としてみたい。

イレブンのとんかつは絶品ということだ。