2016-05

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控え室を感嘆させた郷田将棋

将棋世界2005年4月号、河口俊彦七段の「新・対局日誌」より。 大広間の奥には、注目の二局が並んでいる。森下九段対北浜七段戦と、郷田九段対中村(修)八段戦で、後者は、夕食休みが終わり、夜戦に入るとすぐ局面が動きはじめた。 11図は、後手が△...
将棋雑文

天才にしか見えていない世界

将棋世界2005年3月号、読者の投稿欄「と金パーク」より 羽生さんの生年月日の合計は81ですね。将棋盤から生まれたようで。タイトルも81獲得するのではないでしょうか。(新潟県 Sさん 86歳)〔編集部から〕昭和45年9月27日。45+9+2...
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ど根性の将棋指し

将棋世界2005年1月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。 最近20代棋士の将棋を見ていて時々感じるのだが、何かすっきりし過ぎているというか、勝つも負けるもあっさりとしている印象を受ける。 苦戦の将棋を延々と粘り、盤上のたうち回るよ...
将棋関連新刊書籍

2016年5月将棋関連新刊書籍

2016年5月の将棋関連新刊書籍。〔6月以降の新刊〕
観戦記

中原誠十六世名人が絶賛した山崎隆之六段(当時)の一手(2005年NHK杯戦決勝 対羽生善治四冠戦)

将棋世界2005年5月号、第54回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝〔羽生善治四冠-山崎隆之六段〕観戦記「素晴らしい優勝」より。解説は中原誠十六世名人。 今期の決勝戦は、羽生善治四冠と山崎隆之六段という新鮮な組み合わせになりました。羽生さん...