やはり無謀だった一日

昨日の記事で書いたように、昨日は、第1回将棋ランド最強戦に出たあとバトルロイヤル風間さんの演芸会「ザ★失投パレードNO.10」へ行く予定だったのだが、当初描いていた計画は、大幅に変更せざるをえない結末となってしまった。

思ったよりも将棋の戦績は良かったものの、こと昨日に関していえば、負けるならもっと早く、勝つならもっと勝つべきであって、最も中途半端なところで終わってしまったのだった。

(それにしても素晴らしい大会だった。関係者の方々には感謝、感謝)

当初の計画と実際の差異は次の通りとなる。

9:30 会場到着

10:10 会場到着 

前の晩、酒を飲みながらブログの記事の書きだめをしていたのだが、酒はどんどん進むものの、ブログの書きだめは進まず。ひどい二日酔いを残す結果となった。

10:15 対局開始

  1勝2敗で惜しくも予選敗退

       ↓

  2勝1敗で予選通過…

13:30 会場を後にする

13:30 本戦トーナメント1回戦開始

これに勝てればB級ベスト8入り。予選敗退していれば計画通りに13:30会場を後にできたなと、自分が立てた計画の正確性に満足する。

14:15 町屋へ到着

14:15 本戦トーナメント1回戦勝利

勝った。これでバトルさんの演芸会の開始時刻には間に合わないことが確定的になる。

14:20 超レトロな喫茶店「みどり園」に入る

14:20 Oさんと会話

将棋ペンクラブ会員であり、指導対局を担当する山口恵梨子女流初段の超大ファンであるOさんが、山口恵梨子女流初段の指導対局を受け終わったところだった。Oさんに早速感想を聞いてみた。

14:21 ナポリタンとクリームソーダを注文する

14:21 Oさんと会話

Oさんの目は少し潤んでいるように見えた。よほど感激したのだろう。

14:30 ナポリタンにタバスコと粉チーズを大量に

14:30 Oさんと会話

Oさんに、「もっと山口恵梨子女流初段の姿を目に焼き付けておいたほうがいいですよ」と勧めたが、Oさんは「いえいえ」と言って他の対局を観戦している。Oさんは30年以上前の青春ドラマに出てくる生徒役のような純情さを持っている。

ところで、町屋「みどり園」のナポリタンを食べることがこの日の私の大きな目的の一つであったので、まだ昼食は食べていない。徐々に空腹感が襲ってくる。

14:45 クリームソーダを飲む

14:45 喫煙所で喫煙

14:55 会場のムーブ町屋

14:55 B級本戦トーナメント準々決勝開始

対局相手はLPSA職員のIさん。まだお話したことは一度もなかったのだが、対局前に自己紹介するのも無粋だと思い、対局をはじめる。

15:00 演芸会開始

15:00 序盤から早くも敗勢に

私の大局観の誤りから、相石田の序盤早々から不利になる。

Iさんは私と同じ宮城県の出身。

船戸陽子女流二段は、Iさんがジャージのことを「ジャス」と言うのを聞いて大ウケしたという。 

3月下旬に船戸陽子女流二段から「宮城県出身のIさんがジャージのことをジャスって言っていたんですけれども、ジャスって聞いたことあります?」と聞かれたので、「ジャス、ああぁぁ、なんと懐かしい言葉」と答えたところ、船戸女流二段はジャージのことを「ジャス」と呼ぶのがIさんだけではないという衝撃の事実を知り、更に大ウケしてしまった。

「ジャス」は宮城県特有の用語だ。

敗戦の言い訳ではないが、対局中、将棋の読みよりも私の頭の中は「ジャス」についてIさんと語り合いたいという思いでいっぱいだった。

そういうことで将棋は惨敗。感想戦を少しで切り上げ、私はIさんと「ジャス」の話をしたのだった。

16:30 演芸会終了

16:30 千代田線車内

16:00過ぎに会場を出て町屋へ向かい、16:40頃、町屋へ到着。

駅前で二次会へ向うバトルロイヤル風間さん一行と偶然遭遇。

17:00 二次会開始

この日、はじめて予定通りのスケジュールとなる。

20:00 二次会終了

バトルさんの同級生の方も来られていて、バトルさんの秘話を聞く。近々このブログでリリースしたい。

21:30 帰宅

21:30 三次会

町屋で三次会。楽しく時は過ぎる。

帰宅は0:30。

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バトルさんの演芸会を見ることができなかったことと、町屋「みどり園」のナポリタンを食べることはできなかったが、非常に楽しい一日だった。

マイナビ女子オープン第3局対局場「東京将棋会館」

マイナビ女子オープン第3局は「東京将棋会館」で行われる。→中継

矢内理絵子女王がここで踏みとどまるか、甲斐智美女流二段が栄冠を手にするかの、第3局。

2000年以降の女流タイトル戦(5番勝負)で、出だし0勝2敗になったケースは15回。

その後の流れは、

0勝3敗 11回

1勝3敗  3回

2勝3敗  1回

3勝2敗  1回

と、0勝2敗の出だしは非常に厳しいものになっている。

唯一、0勝2敗後に3連勝したケースは、2001年女流王位戦の清水市代女流二冠のみ。

(2000年以前では石橋幸緒女流四段の1999年女流王将戦)

前例がないことではないので、矢内女王のここからの反攻を期待したい。

[昼食予想]

両対局者とも、「注文なし」と予想する。