2016年、トップページ以外で多く読まれた記事TOP30。
- 村山聖八段(当時)の急逝が将棋連盟に伝えられた日
- 先崎学六段(当時)「彼が死ぬと思うから俺は書くんだ」
- 藤井猛九段「こっちは優秀かどうかで戦法を選んでない。指してて楽しいかどうかなんだから」
- 羽生善治五段(当時)「いえ、森内君の妹にはかないません」
- 森信雄六段(当時)「村山君よ、安らかに」
- 42人の棋士が語る故・村山聖九段
- 渡辺明五段(当時)「羽生さんにビールをついできたいのですが……」
- 1998年8月11日の羽生善治名人
- 河口俊彦六段(当時)「郷田君は、冗談じゃない、と真剣になった」
- 羽生善治五段(当時)「そんなこと怖くて言えません」
- 対局室内が一瞬で凍りついた出来事
- 谷川浩司名人(当時)「この男、将棋で負かした上に何の話があると言うのだろう」
- 森下卓八段(当時)「大地が生まれてきて、あまりに可愛いのに驚いた」
- 渡辺明竜王「私が考える新世代が羽生世代に押されている理由」
- 羽生善治四冠「彼は本物の将棋指しだった」
- 名人戦第2局の逆転劇とテレパシー
- 佐藤康光竜王(当時)「休み?休みなんか要るんですか。だって勉強は労働じゃないでしょう」
- 「私、森内の妹です」
- 羽生善治竜王(当時)「この急戦形の将棋は、駒を引いたら負けなのです。前進あるのみ、なのです」
- 故・米長邦雄永世棋聖は言っていない「兄達は頭が悪いから東大へ行った。自分は頭が良いから将棋指しになった」
- 天野貴元さん逝去
- 羽生善治四冠(当時)「藤井システムを教わろうと思ってます」
- 先崎学六段(当時)「無神論者の僕だが、あの状態で、あれだけの将棋を指す奴を、将棋の神様が見捨てる訳がない。本心からそう思えてならなかった」
- 羽生善治名人「体力は森内君にかないませんよ」
- 渡辺竜王と藤井九段が驚いた、驚異の羽生マジック
- 羽生善治五冠(当時)と畠田理恵さんの出会い
- 丸山忠久九段の結婚
- 山崎隆之四段(当時)「ウソダロ、ナンデダヨ」
- 羽生善治王座の、控え室の誰もが思いもつかなかった恐ろしい着想
- 佐藤康光名人(当時)「私の将棋は全面的に彼に認められていなかったと思う」
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それでは皆様、よいお年を。