2018年を振り返る(多く読まれた記事)

2018年、トップページ以外で多く読まれた記事TOP50。

  1. 「皆の頭に浮かぶ人物、口には出さねど”あの男”。そう、他に誰がいるというのか」……神と呼ばれた伝説の匿名ネット棋士
  2. 佐藤康光棋聖「プライベートで会うことはありません。電話もありません」、羽生善治四冠「全くありません」
  3. 村山聖八段(当時)の急逝が将棋連盟に伝えられた日
  4. 先崎学六段(当時)「彼が死ぬと思うから俺は書くんだ」
  5. 超スピード昇段
  6. 藤井猛九段「こっちは優秀かどうかで戦法を選んでない。指してて楽しいかどうかなんだから」
  7. 「谷川先生が怒っているんですよ」
  8. 一手で勝負が決まってしまうとは思えないような中盤の局面
  9. 羽生善治竜王と林葉直子さんの再会
  10. 点のある・ない論争
  11. 林葉直子女流二冠への米長邦雄王将からの手紙
  12. あまりにも柔軟な奨励会員
  13. 糸谷哲郎3級(当時)の伝説、稲葉陽5級(当時)の伝説
  14. 「封じ手事件」の真相
  15. 先崎学八段(当時)「バカ野郎、棋士なんかやめちまえ!」
  16. 板谷進九段の夢と藤井聡太四段
  17. 芹沢博文九段「あれはたいした将棋じゃあない。あんな将棋指していたんじゃ、ろくなものにならないね」
  18. 藤井猛九段「おかしいなー。この変化に自信があるから、羽生さんはこっちを持って指したはずなんだけどなー」
  19. 大山康晴十五世名人「加藤一二三さんよりひとつ多くなったわけですね」
  20. 故・米長邦雄永世棋聖は言っていない「兄達は頭が悪いから東大へ行った。自分は頭が良いから将棋指しになった」
  21. 「1億と3手読むという呼び名は伊達ではなかった」と言われた佐藤康光棋聖(当時)の読み
  22. 「史上初のハプニング」と言われた4人による名人戦挑戦者決定プレーオフ(1979年)
  23. 「ボク達を、もうA級じゃないと思っているんだよ」
  24. 「ダメです。元棋聖が記録係なんて、絶対ダメです」
  25. 「将棋指しにしておくには惜しい人材」と言われた棋士
  26. 第30回将棋ペンクラブ大賞
  27. 反則負け列伝
  28. 羽生善治七冠(当時)出題の詰将棋
  29. 破滅型の天才棋士
  30. 奨励会で3番目に強いと言われていた先崎学3級(当時)
  31. 藤井猛九段「三浦君、大盤解説まかせたよ」
  32. 「私がこんないい手指したのに、ずるい。私がお客さん楽しませたのに、賞金もっていっちゃってずるい」
  33. 「将棋のプロ棋士でぴったりの名前の人がいるやろ」
  34. 谷川浩司名人(当時)「その日、連盟に着くまでの私は、正にルンルン気分であった」
  35. 米長邦雄三冠(当時)「中原先生もこの将棋を負けてはいけませんねえ」
  36. 羽生善治七冠(当時)「15歳ぐらいの私なら経験の差で、何とかあしらえると思うんですけど(笑)」
  37. 藤井猛九段「考えてもそうは指さないよ。桂で取ると思ったね」
  38. 「あんた、相手が羽生だったら投げたでしょう」
  39. 森内俊之竜王・名人(当時)「結婚を前にした人には勝てませんでした(笑)」
  40. 中井広恵女流二冠(当時)「10年後なんて、どうなってるかわからないじゃないですか。えっ、自分が生きてると思ってるんですか?10年後に」
  41. 「将棋やってる若い子って、皆ああなのかしら」
  42. 「その王手飛車が敗着でしょ」
  43. 「深浦2級は”なかなか強い”と有段者にもマークされている」
  44. 最短手数の将棋
  45. 先崎学八段(当時)「すべてはふたりが変えたのだ。あの時から将棋界は変わっていったのだった」
  46. 信じられないような逆転勝ち
  47. 関東奨励会期待の星・羽生善治三段(当時)
  48. 佐藤康光棋聖(当時)「最近、どうも変だ。調子が良い悪いということではなく、頭大丈夫?という事件が起きたからである」
  49. 高名な数学者が語った「将棋でポカが出る理由」
  50. 森信雄六段(当時)と山崎隆之少年

 

それでは皆様、よいお年を。