2017年、トップページ以外で多く読まれた記事TOP50。
- 先崎学六段(当時)「彼が死ぬと思うから俺は書くんだ」
- 故・米長邦雄永世棋聖は言っていない「兄達は頭が悪いから東大へ行った。自分は頭が良いから将棋指しになった」
- 藤井聡太四段と僥倖と澤田真吾六段将棋
- 板谷進九段の夢と藤井聡太四段
- 藤井猛九段「こっちは優秀かどうかで戦法を選んでない。指してて楽しいかどうかなんだから」
- 「藤井聡太四段 炎の七番勝負」と「羽生善治四段 タイトルホルダーに挑戦・五番勝負」
- 羽生善治五段(当時)「いえ、森内君の妹にはかないません」
- 「封じ手事件」の真相
- 超スピード昇段
- 「皆の頭に浮かぶ人物、口には出さねど”あの男”。そう、他に誰がいるというのか」……神と呼ばれた伝説の匿名ネット棋士
- 羽生善治竜王(当時)「でかしていませんね」
- 加藤一二三十段(当時)「こんな強敵が目の前に現れるとは思わなかったな」
- 森信雄六段(当時)「村山君よ、安らかに」
- 「森内君を連れて来てもいいですか?」
- 村山聖八段(当時)の急逝が将棋連盟に伝えられた日
- 羽生善治四段(当時)の初めての順位戦
- 谷川浩司名人(当時)「この男、将棋で負かした上に何の話があると言うのだろう」
- 控え室が騒然となり悲鳴に近い声があちこちで起きた、羽生善治五冠(当時)の妙手
- 若島正さんの一手詰
- 羽生!という手
- 米長邦雄棋王(当時)「変人と奇人の対決です」
- 三浦弘行九段の冤罪事件について〔三浦弘行九段と日本将棋連盟の間で和解が成立〕
- 羽生善治七冠誕生の時と藤井聡太四段29連勝達成の時
- 羽生善治五冠(当時)「3ヵ月もあれば藤井システムの対策はできる。けれど藤井さんもまた3ヵ月の間に新しい作戦を用意してくる」
- 藤井猛九段「全然いいと思っていたんだけどな」、三浦弘行八段(当時)「エッ?どこでですか」
- 羽生善治竜王(当時)「八木下さんと出会わなかったら、将棋をつづけていなかったかもしれない」
- 「何故か羽生名人を応援する棋士が多かった」
- 先崎学八段(当時)「バカ野郎、棋士なんかやめちまえ!」
- 藤井猛九段「△4六飛なんていう手を読めるはずがないでしょ」
- 羽生善治王座(当時)「皆さんご協力お願いします(笑)」
- 藤井猛九段の僥倖
- 誰もが驚いた、藤井猛竜王(当時)の角桂交換の強襲
- 渡辺竜王と藤井九段が驚いた、驚異の羽生マジック
- 杉本昌隆六段(当時)「双方秒読み、延々続く泥仕合、相手が羽生、という極限状態の中で、自分の中に眠っていた何かが引き出されたのかもしれませんね」
- タイトル戦と血液型を分析する
- 点のある・ない論争
- 神谷広志五段(当時)「16連勝した時に、塚田君が本気で心配しているという話を聞いて、それなら塚田の泣く顔を見てやろうと思った」
- 羽生善治五段(当時)「そんなこと怖くて言えません」
- 「藤井猛九段に驚きの気配があらわれている」
- 「ファンがその表情を見たら、必敗と悲しんでいるように思うだろう。ところがそうでない。これがいつもの姿なのである」
- 羽生善治四段(当時)の驚異の金銀損の攻め
- 「こんな筋を考える人など三浦以外にいないが、やってみると一理も二理もある」
- 森信雄六段(当時)と山崎隆之少年
- 戦慄の大山マジック
- 羽生善治五冠(当時)の驚異の挑発大作戦
- 羽生善治四冠(当時)「先崎君がとても悲しみます(笑)」
- 羽生善治竜王の一冠から二冠への脱却、2017年と2004年の類似点
- 郷田真隆九段「佐藤君と付き合った方がいいよ」
- 羽生善治四段と森内俊之四段と先崎学四段の夕食休憩
- 菅井竜也王位、斎藤慎太郎七段、佐々木勇気六段、高見泰地五段、佐々木大地四段が小学生時代に出場した2004年全国小学生倉敷王将戦
それでは皆様、よいお年を。